『ピストルください』と真っ昼間からブッソウなお客様が来店。
そのスジの方のお客様も確かにお付き合いありますが、今まで
TVやエアコン程度、あっあ温水便座も付けました。
うなぎや、寿司をいつもご馳走していただいたり。
電気屋として、ごく普通にお客様として接しています。
・・・でも ピストルの販売まではしていません。
父は確かに、自衛隊協力員とかの関係で、自衛隊ともお付き合い
ありますが、ピストルまで商品として融通してくれるワケも無く。
・
・
・
・・と写真まで行を稼いだ 駄文でした。
高齢のおばあちゃん。
チャッカマンの言葉が出なく、ついピストルと発してしまったようです。
それでも、すぐ 『コレですね』と これを差し出す ところなんか、
お客様と気持ちが通じている証拠ですね。
電話で、『オレだぁ ・・アレ持ってきてくれ』 そんなお客様もおります。
声の感じと時期でこんな会話でも分かってしまいます。
街の電気屋では当たり前の出来事なんですよ。
こちらもポチッとよろしく
にほんブログ村