お客さまよりコンセントの交換の依頼を受けました。
コンセントが焦げているので交換して欲しいというご依頼です。
コンセントが焦げて交換する依頼は冬に多い依頼で、電気ストーブなどヒーター類は消費電力量が大きく、
このように焦げてしまう事が多いようです。 特に古いコンセントは注意が必要です。
コンセントの交換自体は問題ありません。
問題はお使いの電気機器です。 何を使ってこうなったか?
きちんとお客様に説明して、場合によっては指導をしないと再び焦がしてしまう場合があります。
今回の原因はコレでした。
オイルヒーターでした。 オイルヒーター自体焦げていてこのまま使うのは大変危険です。
お客様に『もうこのオイルヒーターは使わないでください』と告げると。
『はい、わかりました、もう使いません。』とお客様。
道具類の片づけをしていると。
『まだ、梅雨時期になると、寒くなるからね~』とお客様。
ムムム! こりゃまた使ってしまうなぁ。
そこで。
『よろしかったら、当店で廃棄しますよ』と申し出ました。
『いや、いいです。そこに置いておいてください』と処分を拒みました。
このまま使うのは危険なので、コンセントプラグを切って使えない状態にしておこうか、考えました。
でも、他の親族の方が見て、電気屋さんが壊して行ったと思われそうなので、このような処理にしました。
なんとか使ってもらいたくない、私の策です。
他にご家族が居たら説得したのですがね。
私が入れる領域はココまでとしました。
—— 久しぶりに水耕栽培 ————
只今、ピノグーリーンという小松菜系のを栽培しています。
すでに数かいつまみ食い。
ウチのオカンをどうも荒っぽい収穫の仕方をします。
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