緑のカーテン、ゴーヤの栽培で注意して欲しい事。 

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夏になると各地でゴーヤの栽培が行われています。 

数年前から急に流行り始めて、今では自治体でも推奨しています。 

緑のカーテンをする事により、部屋の室温を下げる事が出来ます。 

さらに言うと、ゴーヤを食べる事が出来るし。。 

真夏にビールとゴーヤチャンプルは、私にとっても夏を乗り切る支えでもあります。 

でも、注意して欲しい事があります。 

これは夏が終わり秋になると、毎年呼ばれる事があります。 

それは、伸びてしまったツルの処置です。 

ゴーヤのツルは伸びるのがホント早いです。 

いつの間にか、手が届かない場所まで伸びてしまいます。 

そして、時には電線を伝わり電柱まで伸びている事があります。 

ゴーヤを育てる時は、どこまで伸ばすか? きちんと管理してから育ててくださいね。 

出来れば、その高さまでのハシゴは用意してくださいね。 

毎年呼ばれるその理由は。 

ゴーヤのツルを切る為に高枝切バサミで、チョキンチョキンとやっていると、アンテナのケーブルを間違って切ってしまうのです。  

アンテナならまだ良いですよ。

電源ケーブルを切ったら、感電しますよ。 

下手をしたら死んでしまいますよ。 

今年もどこかで呼ばれるんだろうなぁ。 

ゴーヤを育てる事について、電気屋から見たアドバイスでした。 

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