遅い夏休みをとって四国の高知へ行って来ました。
四万十川を源流から河口までを旅する一人旅です。
詳細は、後日映像と共にUPする予定です。
今帰ってきて、印象に残っている言葉が
『また、お越しください』
誰もが、帰り際にこう言います。
コンビニの頭の毛がツンツンとした高校生のバイトの兄ちゃんも。
無愛想でも商売になる、駅の売店のおばちゃんも、街道沿いで立ち寄ったラーメン屋の店員も。客商売に係わる全ての人が こう言います。
東京人からするととても新鮮に感じました。
もしかしたら、お客商売先進県なのかもしれません。
いろいろな事で刺激を受けました。
出逢った人もココを見るかもしれませんね。
あらためて、お礼を言います。
『ありがとう』
『また行きますね』