現在主流の冷蔵庫は、幅が60センチです。 またフレンチドアという観音開きの冷蔵庫は
さらに幅が広いのが主流です。
亀戸という土地は、戦後は焼野原になり、区画がきちんと整理されないまま次々と家が作られ、
いつの間にか、家に入るには他所の敷地を通っていかないと玄関にたどり着けなくなってしまった。
そんな家も数多く残っています。
お部屋の中も、特に水回りは苦労している所が多い。
今回、冷蔵庫の入れ替えの相談を受けました。
現在(写真忘れました)の冷蔵庫と同じように置ける機種を探して欲しいとお願いされました。
現在は松下電器製の250Lの冷蔵庫。 残念ながらパナソニックではこの後継機種はありません。
幅が55センチ、高さが170センチの冷蔵庫です。
こういう時は日立のスリムタイプの冷蔵庫です。
設置完了(笑)
300Lに容量UP。自動製氷も付いてます。 真空チルドで美味しいお刺身を保存。
高さもバッチリ。 右のドアは引く方向に開けるので、これ以上幅のある冷蔵庫だとドアが開かなくなります。
他のメーカにも幅が狭い冷蔵庫はありますが、容量が少なく、どちらかと言うと独身向けです。
日立のこのスリムシリーズは、亀戸住民には貴重な機種なのです。
ご訪問ありがとうございます。
以下のバナーを押して頂くと、ランキングポイントがあがるようになっています。
やはり上位にあがれば、嬉しいものでアリマシテ。
江東区は皆様のおかげで、とりあえず1位をキープしています。
にほんブログ村
東京都のランキングは今日は何位?
にほんブログ村
ご協力ありがとうございます。