三菱電機『霧ヶ峰』エアコンの最新モデルは、人のいる場所をセンサーで感知してより快適な温度調整をするというスグレものです。
広いリビングなどでは、ソファーがある場所と、テーブルがある食卓と、人がいる場所が変わってきます。その行動をエアコンが察知して空調する仕組みです。
トップグレードにしては、ナショナルさんの『掃除ロボット』にくらべ地味ですが、他社に無いムーブアイというセンサーを駆使した空調にこだわって商品を発表しています。今年モデルより他社と同様『自動お掃除機能』がついています。コレは、ナショナル、東芝の屋外排出タイプと違い、収集箱に溜め込むタイプです。
いつかは取り出さなくてはいけないのですが、その期間がナント10年。
もうナショナルさんを意識しています。 そして、そして室内機の大きさが小さくなりました。これは各メーカトップグレードはバカでかいので、大きな良点です。
誉めてばかりじゃ、なんなんで・・・酸素や換気機能はありません。