センサー付きのトイレ照明

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はじめの30秒を編集カットすれば良かった。

センサー付き照明を撮影していて、自分が動かないと点灯しないので、カメラを
構えてセンサーの反応位置まで動いたものだから、ブレちゃって。
見にくくてゴメンナサイ。

トイレの照明はスロー点灯だと電球が切れにくいのです。

一般的な白熱電球は、スイッチを入れて点灯した瞬間に切れます。
電球の中にはフィラメントというコイル状の物があるのは見たことあると
思います。 コレが使っていると硬化してきて、スイッチを入れた瞬間に
電気が流れると、その勢いで切れてしまうのです。

ちょうど線香花火のような物です。

時間が経つと、そーっと、そーっとのようにね。

それと同じ事が白熱電球の中で起こっているのです。

だから、そーっと電球を点灯すると、電球は切れにくくなるのです。

それと、夜中にトイレに行ったとき。
急に眩しいと、目がくらくらして、出すものが出なくなります。

おっと違った、出るものが出なくなります。

この照明器具は、LED電球に変えても使えますが、調光対応をお選び
ください。

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