アンテナ工事で雨どいの間に支線を打つ

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アンテナの支線を張るにあたって、支線アンカーを打ち付けます。

場所によって様々ですが、今回は雨どいがあって屋根瓦と雨どいの間にアンカーを
打ち付けるときの作業を紹介します。

壁はモルタルが多いので、事前にインパクトドリルで下穴を開けておきます。
そして、釘にコーキングを。

コーキングガンは私は使いません。またコーキング材もそのままです。
以前は毎回テーピングしてましたが、毎日使うので、固まる前に使ってますから。  


釘には、このようにコーキングを盛り付けて、打ち付けます。 
屋根上の恐怖感を少しでも味わってもらおうと、アングルに気を使いました(笑)

こういう場所で活躍する工具がコレです。

金槌が入っていけませんの、このような補助工具を使います。
これで、トントンと叩いて打ち込むのです。 

・・・うう 楽天 も アマゾンでも扱って無かった。

ここまで書いたのに。。。 ボツにするには悲しいので投稿します。

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