今日、お客様に『100万円の仕事をしてもらった』とお褒めのお言葉を頂きました。
代金は13,000円なんですけどね。
何をやったか?はココでは伏せますが、お客様によってはその仕事の価値がお金には変えられない価値がるのは事実です。
残念なのがこのご時世。
まずは お金の事から始まります。
『ナニ何で、何しておいくらですか?』 問い合わせ殺到。
こうして情報放っている宿命です。
こういう方はほとんどお断りしています。
そして、『お任せします』
こういうお客様だと、火が点いちゃいます。
技術屋っていうものはそういうものです。
13,000円を100万円の価値にするのも注文の仕方次第。
今日 断られた方々 ほんと 申し訳ありません。
とにかく異常事態なのです。
普段ならココロ良くお受けするのですが、時間がありません。
エアコン工事にしてもアンテナ工事にしても。
並んで待ってれば、食べられるラーメン屋とは業界がちがいます。
地デジ設備普及30% 衝撃的な数値を聞きました。
亀戸地区における、地デジのアンテナの設備状況です。
全国的にみても最低の普及だそうです。
もう一年を切りました。
現在 アンテナ工事だけの方もお断りしています。
TVを購入して頂いたお客様だけでも精一杯です。
絶対間に合いません。
総務省の方。
机上数値じゃなくて、屋根上で計算してください。
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