TVを納品。 アンテナコードやモロモロの接続が終わり、設定を開始。
『アレ?』 TVの設定はリモコンで行ないます。
それが全然反応しません。
電池が逆向きか?
リモコンの裏フタを開けて確認。 向きはOK!
もう一度。。ダメ。。。
やっぱりそうでした。
乾電池が液漏れしてました。
何処のメーカか言わないけどね。(写真でバレちゃうか)
出来立てホヤホヤの新モデルの商品でした。
多くは店に展示する製造ロットの品です。
消費者には普通はこの後の製造ロットの商品が納品されます。
でも、お客様は発売前から予約注文をされていたので、待に待った!
という事での納品。
それがこのお粗末。
工場で、店に展示するから少々古くても大丈夫とでも思ったのでしょうか?
確かに商品に付属する電池は、基本的に商品確認のデモ用と位置づけされてます。
でもまず最初に入っいた電池で確認した後、新しい電池を交換して使用するなんて行いません。
普通はそのまま使い続けますよね。
幸い、予備の電池を持ちあわせていたので、すぐ対処できましたが。
今度メーカさん 来ら文句言ってやろう。
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