先日、お客様から電話。
『今日の仕事は何時に終わるの?お食事に誘いたいのよ~』と大胆なお電話。
このお客様が食事をご馳走したいワケは・・・
先週の出来事、ある工事をしてもらいたいと依頼がありました。
(特殊なの工事なので伏せておきます)
その工事には特殊な部品が必要で、私はネットを駆使して、九州から代引きで取り寄せしました。
ところが、お客様から電話があって、その工事をキャンセルして欲しいと連絡がありました。
部品は2万5000円。すでに入荷しているし、返品も出来ないので、なんとか工事を実施できないか
お客様にお願いしましたが、○○の理由で出来ないと(この理由も特定されるので伏せます)。
お客様は、部品代の2万5千円は払うと申し出てくれましたが、作業していないのにお金を戴くわけにも
いかず、この件は当方が泣いて収まりました。
まぁ、年に一回はこの部品を使う依頼があるので、在庫しても良いしね。
そして。。。
お客様もきっと気持ちの中で、モヤモヤしたものがあったのでしょう。
冒頭のように、食事を という事になったのです。
私もいろいろヤボ用がありまして。。。丁寧にお断りしました。
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で、コレ読んだ方、きっと思っているはず。
『人を選んでいるだろう!』ってね。 これが佐々木希だったら断るか?
そう突っ込みを入れる人もいるでしょう。
確かに、ちょっと逃げたかった。
でも佐々木希と食事じゃ、おいしく食べれなそう。
小林聡美だったら、おいしく食事が出来そうだけどね。
・・・という事で、今日はバチが当たったのでしょうか、一人で夕食です。
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