江東区亀戸 温水洗浄便座、タンクと止水栓が近い場合。

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江東区亀戸のお客さまより、温水便座の交換のご依頼です。 

最近の温水洗浄便座は瞬時にお湯と便座を温めるタイプが主流となりつつあります。

これは人がトイレに入ると、センサーが働き、瞬時に便座とお湯を温めるのです。 

これにより、従来のお湯をタンクで温める(貯湯式)タイプより電気料金が大幅に節約できます。 
従来タイプは常時電源が入っているので、一日数回の使用の為に、いつも電源が入っているなんて
モッタイないですよね。 

・・という事で、今回のお客様は、瞬間式タイプの温水洗浄便座を選ばれました。 

古い便座の写真は撮り忘れました。 

今回のお客様のトイレのタンクが、止水栓のすぐ近くなので、分岐水栓が付属の部品では接続できません。

そこで、パイプを切ります。 道具はチューブカッターと呼びましょう、セーフ。

他にいろいろ手段はありますが、この方がスッキリすると思います。

完成。

東京電力がとうとう、一般家庭の電気料金も値上げと言い始めました。 
その対策はいろいろあります。 黙ってその値上げの仕打ちを受けるのか? 

対策を講じて賢者となるのか? 

ご相談、お待ちしております。

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