江東区亀戸、トイレの換気扇を人感センサー付に交換しました

 | 

トイレに換気扇が付いているのに、換気扇をいつもつけない旦那さん。

夫婦間でいつも言い争っている現場にちょくちょく遭遇してました。

『ホント臭っいんだから・・』と奥さん。 

なんかこういう立場に置かれる旦那さんをみていると、同じ男として同情というか、見方したくなりました。

そもそも、ナゼ換気扇をつけないのか? 

その原因を考察しました。 

トイレのスイッチは、照明と換気扇が独立してついてあります。 

上が換気扇、下に照明のスイッチがあります。(画像撮っておけばよかった)

どうも旦那さんは、2つのスイッチを入れるのが面倒というか入れない習慣になってしまったようです。 

この事は重要です。たかがスッチですが、毎日使っていると同じ位置じゃないと違和感が出てきます。
以前、スイッチ交換をして、上下のスイッチを入れ替わってしまい使い難くなったという指摘を受けた事がありました。 

何十年と同じ家に暮らし、スイッチを入れない習慣になったら、いくら奥さんが怒鳴っても治りません。

そこで。

旦那さんの見方の私がシャシャリ出ました。

スッチを入れなくても換気扇が回るようにしました。

今までの換気扇です。 パイプファンという小型の換気扇でトイレで多く使われています。

交換した人感センサー付の換気扇です。 


これで、スイッチを入り切りしなくても、トイレに入れば自動で換気扇が回ります。

カバーを外すとこんな感じにセンサーが付いています。

白い目玉がセンサーです。 

これで旦那さんがトイレの後で小言を言われないで済む事でしょう。

メデタシ、メデタシ。

ご訪問ありがとうございます。
お役に立ちましたでしょうか?
当ブログのトップページはこちらです。

以下のバナーを押して頂くとブログランキングがあがるようになっています。
多くの方のお困りごとの解決への近道となります。

江東区は皆様のおかげで、とりあえず1位をキープしています。
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 江東区情報へにほんブログ村
他の方のブログも見てあげてくださいね。

東京都のランキングは今日は何位?
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへにほんブログ村

ご協力ありがとうございます。