三菱電機のこの年代のエアコンは室外機のインバータ基盤の故障が多い気がする。
共通点は基盤が縦に配置されている。
最近の機種は水平に基盤がセットされている。
考え過ぎかもしれませんが、縦に基盤が配置されると、室外機の振動で、ハンダ付された部品がハンダ浮になってしまうのではないかと、思ってしまう。
水平にすれば・・・おっと最近の基盤は水平でもひっくり返って裏表が逆にセットされている。
でも水平の方が、ハンダ浮は防げるような気もしないでもない。
という事を考えながら、今日も修理を行った。
修理といのは、販売店からすると地味な仕事。
修理するか?買い換えるか?の判断は、お客様ですけど、どちらが良いかの提案は私が行っています。
今回は、修理するする事を提案しました。
だって、先月エアコンの洗浄したので。 これで買い換えて頂くのは申し訳ない。
修理代金もその分、お安くしておきました。
もう少し使ってくださいね。
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