江東区亀戸のお客様より、現在チャイムもインターホンも無い場所で、テレビドアホンを設置したいと
相談を受けました。
テレビドアホンを設置する場合は、玄関機とモニター機を結ぶ、通信線と、モニターに電源が必要です。
電源に置いては、近くのコンセントから配線で対応できますが、玄関からモニターまでの配線は、新しく配線するしかありません。
玄関に露出配線はあまりやりたくないのですが、しかたがありません。
室内を配線し、モニター機を設置する玄関まで配線。
今回もタッチパネルのカメラドアホンです。
カメラの映す範囲も広いので、角度調整などは不要です。
意地の悪い(笑)?人はワザと玄関のピンポンを押して隠れる人がいますが、これなら隠れても記録に残す事が出来るのです。 子供たちのピンポンダッシュも記録されます。
『今まで物騒で、誰か来ても、窓からそーっと覗いていたのよ』
人情味ある亀戸の地でも、都会ならではの治安の悪化は進行しているようです。
ちょっと寂しいけど。
でも これでちょっと安心ですね。
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はやり上位にあがれば、嬉しいものでアリマシテ。
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