今まで使っていたインターホン。
今回、お客様の要望で顔が映って安心のテレビモニター式のドアホンが変更しました。
今のドアホンの主流はハンズフリーです。
昔のように受話器は無く、モニターに向かって会話するようにできています。
そういう状況だと上手く話せない場所に設置してある場合があるのです。
そこで今回、親機であるモニターの設置場所を移動する事にしました。
家の中にいつもいる定位置と、受け応えする場所の適切場所を、いろいろ話し合い決めました。
このような接続部品を使い延長します。
これには専用工具も必要となります。
よく安易に線をよじって接続している個所を見る時があります。
通信線の場合、接触不良を起こしても火災にはならないので接続を軽視する傾向があります。
でも数年後接触不良でドアホンの不具合が起こるかもしれません。
私はなるべく最善の処置をするように心がけています。
実は私も昔は線をよじって接続していました。このような道具の存在を知らなかったからです。
知ったからには、もう昔のような作業はできませんね。
自分への戒めとして投稿しました。
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