先日、エアコンの配管を通す穴にスリーブを取り付ける話をしたところ、反応が良かったのでもう一つ。
エアコンを入れ替えるときに既存のスリーブを抜くときがあります。
スリーブはプラスチックでできているので、割れたりしなければ交換する必要はありません。
でも何でわざわざ抜くか?
それは壁の中の様子知りたい為。
これでエアコンの室内機の固定方法が分かるのです。
壁の材質とか下地を確認しました。
今回、壁の中に合板が入っていたので、少し長めのビスで合板に効くようにエアコンの室内機の背板を取り付けしました。
この作業って特別私だからやっている作業ではありません。
エアコンを取り付ける人はほとんど確認している事何じゃないかな?
ブログを書くネタが無いって、時々相談を受けるのですが、普段仕事をしている内容でも一般消費者の知らない事は多いと思う。
それを書いていけばいいんだヨ。
・・・とある人あてのメッセージでした。
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